皆さんこんにちは、デザインウォール設計事務所です^^
リノベーションについてを解説します。
ぜひ参考にしていただけたらと思います☝🏻
大前提として、UA値(外皮平均熱貫流率)は、「家の熱の逃げにくさ」を表す数値です。数値が低いほど、高断熱な住宅になります。
イメージとしては、
壁・窓・屋根などからどれだけ熱が逃げるかを平均化です。
Ua値が低い家のメリット
① エアコンが効きやすい
エアコンが少ない力で済み、室温が安定しやすい光熱費を抑えやすい。
というのが大きなメリットです。
② 部屋ごとの温度差が減る
トイレや廊下がリビングと同じくらいの温度差に落ち着き、快適な住環境が可能です。また、ヒートショック対策としても重要です。
③ 結露しにくい
断熱・気密がしっかりすると、
窓や壁内部の結露リスクが下がります。
窓周りは注意が必要になります。
Ua値が低い家のデメリット
① 建築コストが上がりやすい
高性能化には、厚い断熱材や高性能ガラスなどが必要になるため、
一般的にはコストアップします。
② 設計が悪いと“夏暑い”
Ua値だけ高性能でも、日射遮蔽不足や窓配置ミス、通風不足のある設計をしてしまうと夏に熱がこもり、快適な住環境とは程遠くなります。
③ 気密・換気も重要
Ua値だけ良くても、C値(気密)換気計画
が悪いと性能を活かしきれません。
高性能住宅は、
「断熱・気密・換気・日射取得・日射遮蔽」
をセットで考えるのが重要です。
ちなみにUa値のイメージとして
- Ua値~0.6 → まだまだよくある。
- Ua値0.6前後 → 標準〜少し良い
- Ua値0.46前後 → HEAT20 G2レベル
- Ua値0.4前後→弊社の標準的な仕様(Ua値0.2台も施工可能です。)
- Ua値0.2台 → かなり高性能
という感覚です。
地域区分によって基準は変わります。
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