皆さんこんにちは、デザインウォール設計事務所です^^
長期優良住宅認定制度についてを解説します。
ぜひ参考にしていただけたらと思います☝🏻
概要要約|新築の長期優良住宅制度
**長期優良住宅(新築)**とは、
「長く良好な状態で住み続けられる住宅」として、国が定めた基準を満たし、所管行政庁の認定を受けた住宅のことです。
主な認定基準(新築)
新築住宅では、主に以下の性能が求められます。
※一戸建て、共同住宅等では要求されている基準が少し異なります。
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劣化対策
構造躯体が数世代(おおむね100年程度)使用できる対策 -
耐震性
建築基準法レベルより高い耐震性能 -
省エネルギー性
断熱性能・一次エネルギー消費量の基準を満たす -
維持管理・更新の容易性
配管等の点検・補修がしやすい計画 -
居住環境への配慮
良好な街並み形成、周辺環境との調和 -
住戸面積
一定以上の住戸面積の確保 -
維持保全計画
点検・補修の計画を事前に作成
認定を受けるメリット
① 税制優遇
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住宅ローン減税の優遇
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登録免許税・不動産取得税・固定資産税の軽減
② 補助・融資面のメリット
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フラット35等での金利優遇
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各種補助制度で有利になる場合あり
③ 資産価値・安心感
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長期使用を前提とした高性能住宅
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将来の売却・相続時にも評価されやすい
認定までの流れ(新築)
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設計段階で基準に適合する計画を作成
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着工前に所管行政庁へ認定申請
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認定取得後に工事着手
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竣工・維持保全計画に基づく管理
いかがだったでしょうか?
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