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2026/10/16

「床断熱」と「基礎断熱」違い

みなさんこんにちは、デザインウォール設計事務所です^^

今回は延焼のおそれのある部分について解説します。

ぜひ参考にしていただけらと思います☝

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住宅の断熱計画で迷いやすい「床断熱」と「基礎断熱」ですね。

どちらも床下からの熱の出入りを抑える方法ですが、断熱する位置が違うため、室内の快適性・床下の環境・施工方法・メンテナンス性に違いがあります。

 

参照:SUUMOより

1. 床断熱と基礎断熱の違い

① 床断熱

床のすぐ下に断熱材を施工し、床下空間は屋外側として扱う方法です。

  • 断熱する場所:床組の間や床下地の下

  • 床下の環境:外気が通るように換気するのが一般的(パッキンから通気をとるのが主流です。)

② 基礎断熱

基礎コンクリートの内側または外側に断熱材を施工し、床下空間も室内側の温熱環境に含める方法です。

  • 断熱する場所:基礎の立ち上がりや底盤周辺など

  • 床下の環境:外気を直接取り込む換気を基本としない(気密パッキン等で施工)

2. 床断熱のメリット・デメリット

メリット

  • 初期コストを抑えやすい

  • 床下の点検・補修がしやすい

  • 湿気を排出しやすい

  • シロアリ被害の早期発見が可能

デメリット

  • 床下からの冷気の影響を受けやすい

  • 気密施工が重要

  • 施工箇所が多くなりやすく施工手間が多い

  • 断熱材の脱落や劣化に注意が必要

3. 基礎断熱のメリット・デメリット

メリット

  • 床下の温度が外気に左右されにくい

  • 気密性を確保しやすい

  • 全館空調や床下エアコンと相性がよい

  • 床下の配管が外気にさらされにくい

デメリット

  • シロアリ対策が重要

  • 床下の湿気・結露に注意

  • 初期費用が高くなる場合がある

施工後の改修が難しいことがある

 

4. まとめ

施工手間はかかりますが、コストを抑えてシロアリ対策に有利なのは床断熱だと考えられます。

コストは上がりますが、高気密高断熱で快適な住空間を目指すことができるのが基礎断熱の方が可能だと言えます。

どちらもメリットデメリットがあるのでご希望に合った断熱方法を選べるお助けができたのなら幸いです。

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以上、「床断熱」と「基礎断熱」違いについてでした。

いかがだったでしょうか?

デザインウォール設計事務所のブログやSNSをこれからもよろしくお願いします。^-^

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