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先日、これから家づくりが始まる敷地にて、地鎮祭を行いました。
地鎮祭とは、工事を始める前に、その土地の神様に工事の安全と、これから始まる家づくりが無事に進むことを祈願する儀式です。
おおよそ40分程度かけて祝詞を上げ、土地のお清めをします。
屋外で祝詞を聞くのはなかなか気分の良いもので、どことなく清々しい気持ちにもなります。
地鎮祭が終わると、着工前の確認をお施主様と行います。
・建物の配置の確認
・お庭の高さの確認
・水道や電気をどのように引き込むのか
・全体工程の説明
などなどです。
図面の中で考えてきた住まいを、現地でお施主様にご説明します。
いよいよ、この場所に家が建ち始めるという実感が出てきます。
これまで打ち合わせを重ねながら、間取りや素材、外観、光の入り方、外からの視線など、さまざまなことを検討してきました。
実際に敷地に立ち、周囲の環境を確認しながら、「この場所だからこそできる家」を考えていきます。
今回の住まいも、敷地の特徴を活かしながら、外からの視線や光の入り方、室内と外部とのつながりまで細かく計画しています。
地鎮祭を終えると、いよいよ現場が動き始めます。
これから基礎工事、上棟、そして仕上げ工事へと進み、少しずつ家の姿が見えてきます。
完成した姿を想像すると、私たちにとっても楽しみな時間です。
一つひとつの工程を大切にしながら、設計図だけでは伝わらない部分まで現場で確認し、完成まで丁寧に進めていきたいと思います。
これから、この場所にどんな住まいが出来上がっていくのか。
工事の進捗とともに、またご紹介していきます。